露出は、買える。 需要は、築くもの。
ブランドの露出は、すべては測れません。測れるのは、その後に生まれる需要です。検索され、訪問され、名前で探されること。私たちが追うのは、露出ではなく指名検索の需要です。
3つの成果を、一つの表に。
数値は下記のとおり、Google Search Consoleのデータです。クライアントは匿名で掲載しています。
| 事例 | 事業 | 市場と言語 | 期間 | 公開済みの成果 | 取り組み |
|---|---|---|---|---|---|
| 01 | カテゴリー最大級の越境ECプラットフォーム | 一つのサイトで8言語、数十カ国 | 12か月 | 2億7,800万年間インプレッション。クリック1,188万、CTR4.3%。主要な指名検索はすべて前年から増加。 | 世界規模での技術的な基盤と指名検索 |
| 02 | 同じプラットフォームのコンテンツ用サブドメイン | 4言語。うちスペイン語・フランス語・ポルトガル語は新市場 | 12か月 | 4,660万12か月のインプレッション。クリック23万9,000、平均掲載順位 約6位。本体の指名検索も上昇。 | 言語ごとに独立した検索戦略を、ほぼゼロから |
| 03 | 国内で広く知られる高級アクセサリーブランド | 米国(英語) | 6か月 | +58%主要指名検索のクリック(3月258、5月407)。ピーク時は1日700人超の読者。 | 月2本の記事で築くコンテンツハブ |
世界規模で、足場を守る。
カテゴリー最大級の越境ECプラットフォーム。8つの言語と数十カ国のお客様に、一つのサイトで応えています。課題は単一市場ではなく、世界規模で足場を守ること。すべての言語と地域が、同じクロールバジェットと技術基盤を奪い合います。
1年間で、平均掲載順位13.6位、CTR4.3%を記録しました。検索結果に並んだからではなく、目にしただけでブランドを認識している。強いシグナルです。

指名検索の需要。この規模を裏づけるのが、指名検索です。主要な指名検索は、すべて前年から伸びました。

コンテンツ用サブドメインを、4言語で深く。
Case 01と同じ日本拠点の輸出プラットフォームで、その一階層上にあたります。存在感のなかった3市場(スペイン語、フランス語、ポルトガル語)でオーガニック検索を勝ち取るため、コンテンツ用サブドメインを築きました。どの市場も、ほぼゼロからの立ち上げでした。
単一市場のキャンペーンではありません。4言語それぞれに独立した検索戦略を組み、ライター、翻訳者、エンジニアを同時に動かし、構成をゼロから設計しました。各市場が、食い合わずに伸びるためです。


指名検索の需要。コンテンツによる押し上げは、サブドメインだけにとどまりませんでした。本体プラットフォームの指名検索も伸びました。
月2本の記事で、指名需要を築く。
ブランドを名前で検索する人が増えはじめました。それも月を追うごとに、ブランドキャンペーンを一度も打たないままです。
国内で広く知られ、海外にも根強いファンを持つ高級アクセサリーブランド。それでも海外では、オーガニックな存在感がほとんどありませんでした。追うべきはコンバージョンではなく、まず米国で、その分野の権威性を築くこと。世界で最も競争の激しいGoogle市場です。
量ではなく、本当に響くコンテンツハブを。限られたリソースで月2本、すべて同じハブに積み上げました。6か月で、ブログは実質ゼロから1日700人超の読者へ。平均滞在は7分35秒。直帰ではなく、読み込まれている証拠です。
最も重要なシグナルは、トラフィックではありません。その裏で、指名検索に何が起きたか。オーガニックな存在感が本当に築くのは、そこです。


どの案件も、結果は一つ。 指名検索の需要が伸びた。
規模も、市場も、リソースも違います。それでも、結果は変わりませんでした。意図して築いた存在感は、需要へと積み上がっていきます。そして自社の需要も、すでにそこにあります。築かれるのを待っているだけです。
自社の指名需要が、どこに眠っているか。
30分の無料相談です。ブランドがどこに出ていて、どこに出ていないか、地図にしてお持ちします。